SendGrid
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SendGridは2009年にTechstarsのアクセラレータプログラムから生まれ、インターネット上でも最大級のトランザクショナルメール送信元へと成長した後、2019年にTwilioが約20億ドルで買収した。2026年2月、Twilioは独立したsendgrid.comのサイトをtwilio.comに統合したため、この製品は現在Twilioブランドの下で提供されているが、APIやダッシュボード、既存の連携は移行後もそのまま機能し続けている。Email APIはアプリが自動でトリガーする送信メールを処理し、動的テンプレート、バウンスや開封を追跡するイベントウェブフック、送信量が一定を超えたところで使える専用IPオプションを備えている。
API製品の課金はメールの送信量に応じて行われる。無料ティアは1日100通まで、Essentialsティアは月50,000通で月額20ドル近くから始まり、Proプランはそこからさらに拡張され、上位ティアには専用IPが含まれる。SendGridの別のツールであるMarketing Campaignsという一括送信ツールは連絡先数で課金され、APIプランには含まれないため、両方を使うチームは2つの製品分の料金を払うことになる。ここでの配信性能インフラは成熟しており文書も整っているため、すでにSMSや音声でTwilioのエコシステムを使っていて、メールも同じベンダーでまとめたいチームにとって手堅い標準の選択肢になる。