Mailgun

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Mailgunは、自前のメールサーバーを管理するのではなく、アプリケーションの一部としてメールを送受信したい開発者向けのAPIとして作られた。標準の送信APIとSMTPリレーに加え、設定した条件に基づいて受信メールを転送、保存、あるいは転送と保存の両方を行うルーティングルールに対応している。これは、サポートチケットシステムや解析パイプラインのように、返信への反応が必要な用途で重要になる機能だ。メールアドレスの検証もAPIに組み込まれており、送信前にタイプミスや存在しないアドレスを検出できる。

Mailgunは連絡先数ではなくメールの送信量で課金される。無料プランは1日100通までで、Basicは月10,000通で月額15ドル、FoundationとScaleの各ティアはそれぞれ月50,000通、100,000通まで段階が上がり、上位ティアに進むほど1,000通あたりの超過料金は下がっていく。ひとつ知っておく価値があるデータとして、独立した価格追跡調査によれば、Mailgunの公開料金は2018年以降値上げが検出されていない。この市場では珍しいほどの安定ぶりだ。マーケティング向けのキャンペーンビルダーは不要で、受信メール処理を備えたAPIファーストのツールを求めるエンジニアリングチームに向いている。

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